本当に、私のちんこに興味を持つ女性はどれくらいいるのだろうか。その疑問を解決するため、ある出会い系サイトに登録してみたところ、思いがけない結末を迎えた。
「相当淫乱な女性と出会えたのではないか」と思う向きもあるかもしれないが、そこまで単純な話ではなかった。
なんと、5人の女性と同時に性行為をしてしまった。とんでもない経験だった。ここでその体験について詳しく解説していこう。
自慢の武器、でかいチンコ
私は東京在住の40代のプロアルバイターだ。
若い頃に地方から東京に憧れを抱き上京してきたが、いつのまにか40代になっていた寂しい男だ。
「中途半端なフリーター」と言うとダサいと思われるかもしれないが、「プロアルバイター」と呼べば、ワイルドな印象を与えられるだろう?ワイルドだろう!?
あ、気持ち悪い?まあ、いいよ。
とにかく、どうしようもない男の一人だが、それなりに自慢できることがある。それが、私のチンコがマジででかいということだ。
これが私の自慢のひとつなのだ。
「チンコがでかい」と言われると、どうせ嘘だろうとか、そんなことはないだろうと批判する人がかなり多いが、実際にはそんなことはない。
私のチンコは19cmあるからね。なぜなら、日本人男性の平均チンコの長さは13cm弱であるから、私のチンコはそれ以上のサイズだ。
プロアルバイターを卒業するためには、それを武器にするしかないだろう?
自慢のアソコを活かすために出会い系に登録した結果
私はどうしようもない男の一人ですが、それなりの自慢があります。それが、私のアソコがマジででかいことです。
これが私の自慢のひとつなのです。
アソコが大きいと言っても、どうせ嘘だろうとか、そういった批判をする人がかなり多いのですが、そんなことはありません。
私のアソコは19cmあります。日本人男性のアソコの平均サイズが13センチ弱であることを考えると、それを上回っているのです。
私はプロアルバイターを卒業するために、それを武器にするしかありませんよね?
しかし、アルバイト先のおばさんにアソコを見せてもまずいし、街中で宣伝したら小菅にあるアソコに集う人たちに引きずり込まれるだけなので、そういったことはやめました。
そこで、出会い系しかないと思いました。私は昔から出会い系をしていましたが、LINE完結できるということで思い切って登録してみたのがマイラブです。
これが、マジでぶっ飛んでいて、LINE完結だったというところもいいんですが、淫乱しかいないんです(笑)。
私のプロフィールに、「日本人の平均サイズの遥か上をいっています。これは、マジでヒウイゴー!」なんて入力したのに、数人の女性から「会いたい!くわえたい!」とかいうメッセージが来たのです。
でも、それはそれでいいのかな、と思いました。世の中、本当に寂しいやつが多く、欲求不満なやつが多いということの裏返しのようなものだと思うので。
出会い系での出会い
さて、マイラブという出会い系アプリで出会うことになったのは、東京23区内に住む20代の主婦である。
特に俺は、人妻好きというわけではないんだけど、“でかいちんこが好き”とアピールされたことや、旦那とは数年以上ご無沙汰…まあ、要するにセックスレス状態ということで、相手をしてやろうと思ったわけだね。
さて、ここまで横暴な文章を書き殴ってきた俺だけど、ひとつだけ知っておいてほしいことがある。それは、緊張するのよ…。
だってさ、マイラブは確かにすごいけど、これから会うのは知らない人だよ?女性だったとしても、いや女性だからさらに嫌われたら嫌だな…ってな思いが頭から離れなくて苦しくなってきた。
本当に、出会い系って面白いけど、出会う前ってのは本当に緊張するよな。
マジでやばい!って感じだ。
マイラブでの出会いと駆け引き
待ち合わせ場所の駅近くに、20代の主婦が現れた。
彼女はとんでもない武器をぶら下げていた。そうニットの上からでも分かるほどの巨乳だった。
俺は巨乳好きだったので、即座に勃起してしまった。おそらくHカップ以上はあるだろうし、スレンダー系のボディだからより魅力的に見えた。
下ネタで繋がっている中だったので、彼女に向かって…
「こんちは!やばいっすね、おっぱい!俺、もうギンギンっすw」と言った。
すると彼女も「やば!超エロいんだけどw」と返してくれたので、嬉しかった。
駅で勃起しているのもまずいので、早速ホテルへ移動した。こうした駆け引きのないところが、マイラブの良いところかもしれない。
パイズリに夢中な男性
今回、パイズリよりもセックスを期待して出会いを求めた私だったが、予定が狂ってしまった。
部屋に入った瞬間、彼女の胸を揉んだりキスをしまくったり、手マンをしまくったりして前戯を楽しんでいた。
だって、こんなHカップの胸に出会えることは滅多にないし、デブでブスでもないということに感謝するしかなかった。よく分からないけど、前戯が長い男性の方がモテるということらしい。
そんなわけで、彼女は喜んでくれて、「何でも言うこと聞くわ」とか、甘い声で言ってくれた。私はたまらなかった。
結局、縦パイズリや寝パイズリなど、AVで見たようなパイズリを次々とやったね。
ちなみに、面白かったのは、彼女が私のちんこを見ても声を出さなかったことだ。
あんなに「でかいちんこ求めてるんです!」とか言ってたのに、実際にスタートしてみたらちんこは関係ないということだから、女性は分からないものだね。
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