大阪での激エロ体験。
「いや、このキーワードだけで勃起間違いなしやねん!」って、すいません汗
関西弁を使ってごちゃごちゃ言ってしまいました。普通に話しますね。
私は関東からの仕事の転勤で大阪に移り住んだ30歳の男性です。寂しさを紛らわせるためにマイラブを利用したら、今ではちんちんが乾く暇がありません。その訳についてお伝えしています。
まあ、関東から大阪にやってくるとモテますからね。ちんこが乾く暇なんて全然ありません!では、話を進めましょう
大阪への転勤とセックスへの執着
私のような変態男は、どうしようもなくエッチがしたいんです。
そんなわけで、東京に住んでいた頃は彼女やセフレとの関係、そして暇さえあれば風俗など、エッチなことばかり考えていた日々を思い出します。
しかし、私が勤める商社は日本全国に展開しているため、上司から「お前、女性社員たちからの評判が良くないぞ!問題が表面化する前にとりあえず関西に移動しろ!」と言われ、大阪に転勤することになりました。
くそっ!ブスどもめ!
と言いたいところですが、まあ関西への転勤は営業の仕事の一環として行くことになり、エッチな思い出もたくさんあるので、二つ返事で了承しました。ちんこがうずくぅぅ!
大阪赴任の厳しさとセックス依存症への気付き
さて、私は大阪に赴任してきましたが、やはり厳しいものです。
関西の女性たちは確かに関東の男性が好みなようで、モテることには成功しています。
しかし、同時にギャグや面白さを求められる傾向もあり、私のような上流階級の育ちの良さを表現するユーモアは理解されません。
いざという時に限って女性がなかなか興味を持ってくれず、結果的に私は失敗に終わります!いつもこんな感じで嫌な思いをしながら風俗に通う日々が続いています。
しかし、現実的な問題として風俗に通うとなると、費用が莫大にかかりますし、本当に給料日に15万円近く風俗で使ってしまった時は、自分を自分で叱りました。
やばいです、私はセックス依存症かもしれません。
しかし、そこで私は気づいたのです。あ、それか!?と。
セックス依存症に悩む女性を募集する
私は冒頭でお伝えした通り、現在大阪でセックスに明け暮れています。
しかし、それは単なる恋愛の延長線上ではありません。むしろ、特定の対象に絞った形でセックスを楽しんでいると言えるでしょう。
驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんね。さっきお話ししましたよね。私はセックス依存症であり、人生をセックスのために生きてきたような男性です。
そのため、あまり語彙力も備わっておらず、大阪の女性を楽しませる能力も持ち合わせていませんでした。
しかし、大阪に住む女性全てが同じような感覚を持っているわけではありません。同じ地域にいても、個々の性格は異なるのです。おそらく、私はステレオタイプの大阪の女性ばかりと付き合ってしまっていたのかもしれません。
そこで、私はセックス依存症で悩む女性を募集することに決めました。
これは画期的な試みですよね!
うほほ!
大阪女子の特徴とセックス依存症の男性との関係
大阪女子は、積極的な女性とおしとやかな女性とに分かれる傾向があるようです。
最初に出会った大阪女子たちは、日の当たる場所で育ってきたゴリゴリ系の女性でした。
そういった傾向がわかりますね。一方で、面白さを求める前に、ただただ愛されたいし、セックスしながら人生を共に過ごしたいと思っている女性も多く存在することは間違いありません。
そう考えると、確かに私のような繊細でセンシティブな、おしとやかと言ってもほぼ同じ意味の男性にはつまらないと思われるのかもしれません。
あ、ああつまらない!
すみません。しかし、それによってモテないのかという話は別として、そういった男性はセックス依存症の女性には強く引かれることがあります。
大阪でのマイラブ体験
大阪でマイラブを始め、セックスが好きで寂しがり屋の女性を検索して探しました。
関東の大手商社に勤めるスタイリッシュな男性で、大阪男のようにがめつくないというプロフィールだけでも、メッセージが殺到しました。
うほほ!というわけで、思い切って10人からのメッセージをうまく調整しながら、1ヶ月間毎日のようにセフレ作りに奔走しました。
難波八阪神社や天山閣ハイハイ横丁、すし酒場さしす、磐船神社など、地元の人に好まれそうなスポットを中心に攻めました。
マニアックながら男らしい!と勘違いされ、私は毎回、屋外で大きなお尻を丸出しにさせられながら手でスパンキングされ、中出しの快楽に浸りました。
これだから、大阪はやめられないな!と思いました。大阪は確かに都市ですが、そのためにあぶれている女性も存在します。
それがまた、私にとってはたまらない勃起の原動力なのですね。
マイラブで人生を豊かに
やはりマイラブは人生を豊かにしてくれるものであり、その思いによって真っ直ぐに生きることができます。
大阪に赴任したから何だろう?私は、私自身の人生を生きることが大切だと気付かせてくれたのはマイラブでした。
つまりエッチは最高ということですね!
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