【新潟】県内で巡り合ったスケベなオバさんに驚愕

【新潟】県内で巡り合ったスケベなオバさんに驚愕 地域

新潟県の俺ってば、おばちゃんなんだよな。

え?知らねーよって?まあ、そりゃそうだろうね。ネットでこんな話書き込むの、初めてだからさ。

でも実は、先日めっちゃいい感じのオバサンと出会い系で知り合って、ヤリまくったんだよ。

興奮がおさまらず、友達だけじゃなくて全世界にアピールしたくて、筆をとっちまったんだ。全世界のオバサン好きのみんな、参考にしてくれよな。

新潟のオバサンの魅力

俺がオバさん好きなのはシンプルで、色気しかねぇんだよな。

男ってのはバカだから、ほとんど若い女との出会いを求めてる。まぁ、それは仕方ないんだけど、俺はわからないな。

若い女ってのは、たしかにピチピチしてるしギャル感はあるんだけど、バカじゃん。

バカな女ってだけでなくて、なんか達成感も全くないんだよね。そこで、オバさん。

新潟県内の俺は近所のスーパーで鮮魚担当のバイトしてるんだけど、オバさんはわんさかいるね。

40代半ば以降のオバさんは、何か憂いがあるっていうか、ちょっとした女らしさが感じられるとたまんないわけ。

仕事中、俺の太刀魚はギンギラギンだってか!

マイラブで出会ったデカチン好きのオバさんとのエロエロな体験

そうはいっても、職場のオバさんにむやみに手を出すと痛い目に遭うから、俺は新潟県内で女が大量に登録してるマイラブを使ってるわけ。

マイラブって、LINEだけで登録できるし、すごい登録が早いから、すぐに出会えることで有名なんだよ。

「出会い系は大抵若い子だろ?」と思ってる奴もいるかもしれないけど、マイラブにはオッサン、オバさんが大量に登録してるんだよ。

都内はもちろんオバさんが多いけど、俺は新潟県で活動してる変態だから、最初は不安だったけど、都内よりオバさんが多いんだよ!

で、この前、45歳のデカチン好きとか言ってるバグったオバさんに声をかけたんだよね。45歳でデカチン好きとか、たまらないでしょ笑 でも、そんなエロいオバさんもいいんだよね。

近所の公園で待ち合わせしたら、俺ドンピシャなオバさんが立ってたんだ。 オバさんって言っても見た目は若々しくて、昔はギャルだったんだろうな…という感じで、ちょっとと浅黒い肌と豊満な体がとっても艶っぽいんだよ。

もう、その時から俺は太刀打ちしてるわけ。

オバさんとの初エッチ

オバさんは、俺に出会って開口一番、「思ったより、ちっちゃいじゃん!」と大笑い。

そう、こんだけ偉そうに文章を書いているものの、俺の身長は約150cm。くそ、ちっちぇえ!笑 とはいえ、太刀打ちは本物だからね。

マイラブで、「デカチン」なんて言っていたぐらいだから、しょっぱなからいいだろうと思って下ネタ突っ込んだんだよ。

「でも、俺のアソコはスカイツリー以上にでかいけど?」ってね。

ドン引きすると思ったらオバさん、目をまんまるにして舌なめずりするんだから、どうしようもねえ! 早速、近くのホテルを目指したぜ。

変態オバさんと原付の二ケツ状態での激ヤバ体験

ちゅうか、オレは公園まで原付で登場。若い女とかだと、外車がええとか、軽自動車は引くとか、キモいこと言ってんのにな。

おまえの顔、マンボウやから!って、百回町内放送で言ってやりたいわ。まぁ、ジョークはともかく、ホテルまでオバさんと原付で移動。

その姿もシュールやったけど、なんとオバさん、原付の二ケツ状態の時にオレのチノパンの中に手を突っ込んでくるから激ヤバやろ?オレもさすがに原付に乗りながらシコシコしたことはなかったから、あんまりの変態ぶりに一瞬戸惑ったわけよ。

でも、なんやろうな。なんか、そこまでしてオレとセックスしたいっていう女はそんなにおらんからね。

なんか、興奮し過ぎて相当勃起。

正直、信号渡ってるおばあさん引っかけそうになったわ。ったく、危ない!唯一、良かったのは射精せんかったことぐらいやね。

オバさんとのホテルイン

ほな、原付をホテルの駐車場にとめて、勃起状態でわしらはホテルイン。

新潟県内のホテルって、古い老舗がおおいから隙間風が寒いんだわい。

まあ、ええか。ホテルの部屋のドアをしめると、早速オバさんは服を脱いでいきはった。

自分からいきなり服を脱いでいくなんて、正直プロかと思ったけど、とにかくセックスを楽しみたいだけだったみたいで、むだな駆け引きの時間をはぶきたかったそうだ。

オバさん、マジで空気の読めへん高校生男子レベルの性欲やったな。

まあ、女って40代くらいから一気に性欲が爆発していくっていうから、これが典型例かな…と思えたわい。

下着姿になったオバさんは、ガーターベルトにうそかのようなレースのパンティとブラ、そしてさりげなく腕にはちょうのタトゥーが…。

一瞬ひるんだもんの、“モノホンのスケベ”と、もっと興奮したことも事実やねん。いきなりわしの顔からくびすじ、そしてちくびをなめだした挙句、速攻でちんこをまさぐりだした。

変態オバさんとの宿泊記

原付のときはオバさんも分からんかったみたいだけど、ボクのチンコがポロンと明るみに出てきた時、オバさんは相当驚いたみたいやね。

スカイツリーギャグも、実際にはホンマレベルで、ボクのチンコは最長18cm近くあるから。

日本人の平均男性の大きさが13cm半ばやとネットで見たことあるから、ボクのチンコは明らかに異常。

もう、女にとっては凶器レベルの存在になっているかもしれんね。

大抵、たいていの女はそれを見て驚くだけなんやけど、オバさんは、“うひょ…”とか不気味な声を出して、目の焦点が合ってない状態になってた。

ボクはその時、このオバさんに、“ラリッてるか?”と思う不信感を抱き出した。まあ、特に飲食もせぇへんし、酒も入ってへん。

とにかく、変態オバさんであることだけは、ホンマのところやったみたいやね。

田舎風俗体験記

オバさん、オッチョコチョイ目をして、俺のチンコをポリポリ舐めはじめた。

“ふがふが…お宝チンポ”とか不可解なことを言いながら、思わずクスッと笑ってしまいそうになったけど、ここで失敗するとオバさんが怒り出しそうだから、がまんして快楽に没頭した。

オバさんのフェラテクはもはや風俗嬢レベルだった。ねっとりと吸いつくような技術で、さすがは元風俗嬢だけある。

俺もオバさんのアソコを手マンしながら、その濡れ方の異常さに驚愕した。生タコを刺身で食べた後のあの「おつゆ」みたいな量の液体が、床にぽたぽたと落ちていた。

ローション不要、本物のオナホールといっても過言ではないマンコに確信した。

そして、オバさんは我慢の限界に達し、“はよ!はよ、イカサマイカ入れて!”と懇願してきた。その時、俺は思い出した。

“イカサマイカって、オバさんの前で言ったことあったっけ…”。まあ、とにかく挿入してみると、オバさんのよがり具合が半端なかった。

正常位から、松葉落としやら、駅弁ファックやら、俺が知っているあらゆるアクロバティックな体位を試みたと思う。

体はヘロヘロになっているのに、ペニスはなぜかビンビン。オバさんも、見た目とは裏腹に甘い声で喘いで、感じまくっていた。

二人で激しく果てた後は、ベッドでグッタリと爆睡。起きたら、オバさんは部屋を出ていったけど、最高の思い出ができたね。

新潟県内の最高の幸運

わしゃ、マジでラッキーなヤツだと思う。新潟県内で、こんなにスケベなオバさんに出会ったヤツは恐らくおらんやろうからな。

このオバさん、マジで凄かったぜ。フェラはまさに吸い付くようで、まるで風俗嬢みたいなテクニックやったわ。オバさんのアソコも、手マンしたら生タコの酢の物みたいになるほど濡れてたし、本物のオナホールやと確信したわ。

最初は笑いそうになったけど、オバさんが激怒するかもしれないと思って必死に笑いを堪えた。でも、オバさんは俺が思ってるよりも甘かったな。俺たちは色んな体位を試したけど、結局は正常位で果てたわ。終わった後は、ぐったりと爆睡したけど、最高の思い出になったわ。

マイラブは、会えるけど、体力に自信ないヤツは要注意やで!

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