北海道でえっちしたい。そんな人は、ぜひぜひマイラブを使ってくだされぇ。
でも、北海道はでっかいどう。ちゃんと交通手段や出会う場所を考えないと、めっちゃくちゃ大変なことになるんで、注意が必要ですねぇ。
さて、なんでワシがそんなことを言い出したか、その理由をここでお話ししましょう。
函館生まれの青春と変化
ワシは函館生まれの、生粋の函っ子じゃ。はこっこ?聞いたことないという方も多かろうねぇ、だって、ワシがつくった造語なんじゃ。
てへ!
とにかく、ワシは函館生まれのシティボーイなんで、学生時代からたくさんの女の子と遊んだり、エッチも楽しんできたぞ。雪積もる中、思い切り外でエッチしたこともあったでぇ。
“お前、死にたいのか?”と思われた方もおるかもしれん。
ただ、函館は寒いけど阿寒湖とか長万部とか、洞爺湖などそういった方よりはずっと暖かいんじゃ。あ、また北海道マウントとってしもたわ。
仕方があらへんのや、現実なんじゃ。と、勢いが良かったのもここまで。
学生時代はブイブイ言わせ、さらに就職してすぐも遊び呆けたワシ。しかし、どこかで何が狂ったのか太り始めてキモデブになってしもうたんじゃ。
さらに髭がどんどん濃くなって顔中に生えるもんじゃから、剃ったら顔中青い顔で変なおじさんになってしもうたんじゃ。
今まで遊んでくれていた女の子も離れていき、ナンパしてもキモ!と言われて終了。
正直、5年間くらいはセックスなしのオナニー生活を続けていたほどじゃぞ。
ダイエットの成果
しかし、函館の名折れになることはワシ、嫌やったんじゃ。
思い切って、ダイエットに励むことに決めたんじゃ。
毎日おにぎり一個の生活を続けて、さらにあの函館で有名な坂というか、なんというか、あの場所をダッシュしまくったんじゃ。
観光客も多い場所やから、マジでデブ青髭が往復してる姿は不気味だったことやろう。
しかし、その努力も続けることで報われて、半年で15キロもダイエットに成功したんじゃ。
青髭も転職の機会におしゃれに伸ばすことにして、ちょっとだけチリ人っぽいイケメンになることができたんじゃ。
しかし、函館ではデブとして認識されておるし、今さら手を出すような女はおらん。
そこで、出てきたのがマイラブなんじゃ。北海道はでっかいどう、ほかの道内の地域で若くてエッチな女の子との出会いを探してみたんじゃ。
マイラブで見つけた巨乳ギャル
マイラブは、出会い系の中でもLINEで完結できるんで、出会うまでのハードルがめちゃくちゃ低いことで知られとるねん。
そもそも、都内とかよりも地方に登録者が多いなどと言われとるし、エッチで暇を持て余してる女の子たちが大量に検索できるんや。
さて、そんなマイラブやからね、北海道で出会いを探すことは難しくないねん。
札幌は函館の上なんでマウントが取れへんので外すとして、ほかの地域でいろいろと探してみたんや。
そんな中、なんと画像ではちきれんばかりにオッパイがでかい、ニットの女子を見つけたねん。
その子は、おっぱいがでかいことをコンプレックスに思ってるみたいで、こんな私でもよければ出会って欲しいって記載しているんや。
顔もギャルっぽくて可愛いねんし、色々とその写真だけで妄想が膨らんでオナニーしてしまったほどやったわ。
早速その子に声をかけたら、あっけなくOKやったねん。函館の人なんて会ったことないから、オシャレすぎて緊張するって言うてたわ。
いや、たまんね!
北見への遠距離出会いの旅
さて、マイラブで出会うことになったこの子やけど、どこに住んでいるのか問い合わせると、どうやら北見という場所や。
北見は北海道の上部分に位置しておる場所で、近頃はあの冬季オリンピックでメダルを獲得したロコソラーレが所属しているカーリングの聖地として知られとるねん。
と、まあネットに記載されとるような情報をお伝えしとくけど、都会っこのワシはそんなど田舎に興味がなかったから、正直距離感もわからんし、同じ道内の田舎程度にしか思っておらんかったわ。
さらに、約束した日の数日前に車がちょっと壊れてしもうて、まあお酒も飲むしホテルでずっこんばっこん、縦パイズリでどぴゅ!
としか考えとらんかったから、電車で行くことにしたんや。
さて、そんな中でワシは函館駅から北見駅までのルートを調べたら、驚愕や。
ケチケチで有名なワシやから、最も安い方法で行こうと画策。そして出てきたルートがとんでもありません。
まず、函館から長万部、さらに小樽へとアクセスしたら札幌、そこから北見なんやけど合計時間がぶっ飛びや。
21時間。え!?21時間やねん。
お金なんてどっちでもええと思って最短ルートを調べたところ、なんと10時間くらい。地獄やないか、北見。
これ、もし出会いを約束している子がサクラとかで出会えへんかったら、あの冷たい流氷に身を投げてしもうてしまう可能性があるレベルやないか。
でも、ワシは諦めへん。あのニットおっぱいが目に焼き付いてしもうてる以上、21時間ルートを使って会いに行ったんや。
出会いと感動の瞬間
21時間、なんども気が遠くなりそうになりながらも、北見の駅に到着したワシ。
祈る気持ちで駅の改札を出ると、そこにはマイラブで見たままのその子が立っているやないか。ワシは、あまりの感動に泣きよったわ。
いてくれてありがとう、女神かよってな。すると、その子も嬉しくなってしもうて、急にワシに抱きついてきたんじゃ。
まさに、いきなり恋人のような関係性。ただ、その子は今日もニットおっぱいやったことから、マジで柔らかいGカップがぷにゅっとワシの体を押さえつけるんや。
出会いに乾杯、そして出会いとおっぱい、そして勃起。ワシは北見駅の改札を出て数分しか経っておらんのにもかかわらず、すでに我慢汁を放出しとったわ。
北見でのエロ旅は最終章へ
北見は、なんもあらへん。
しかし、その子が車を出してくれたから、いろいろと案内してもろたんや。
観光やねん、もう。
そんな中、居酒屋でいっぱいしながらワシはシンプルに口説いたんや。函館から出てきて、ワシの頭の中には君のぶるんぶるんパイパイしかなかったんや。
21時間はあまりにも厳しくて、寂しさと辛さを和らげるためにトイレで君のおっぱいを見ながら5回オナニーしたとも伝えるで。
その気持ちはシンプルに伝わったのか、すぐにホテルへと行くことになったんや。念願のおっぱいは想像以上に柔らかくて、さらに乳輪がでかいというワシにとってはご褒美でしかないビジュアルや。
さらに、おっぱいはでかいのにさりげなく体は細身という、男性だったら放っておけないスタイルの良さやな。
なんで、彼氏がおらんのか、なんでそんなに自分に自信がないのか。ワシにはさっぱりとわからん。
しかし、とてもええ子やし、体はエロいし、ワシはそのままこの子を函館まで持って帰ろうと決意しながらセックスを楽しんだんや。
パイ射はもちろん、尻、顔、背中など各所に出しまくったし、相当楽しい時間を過ごしたんや。
もう、あの目の前でぶるんぶるん揺れるおっぱいの映像は今でも忘れられへん。
ちょっとまってください、、、。
オナニーしてきたで!
函館への帰路
その後、ワシは彼女を函館に連れて行きたかったんやけど、どうやら仕事があるらしいから断念せざるを得へんことになったわ。
なんと、またワシは21時間かけて函館に戻ることになったんや。でも、なかなかええ経験ができたと思っておるわ。
だって、あれだけの巨乳をこんな思いをしながら堪能したんやから。
マイラブ。
全く、忘れられへん人生を見せてくれるわな。
コメント