皆さんは花が好きですか。
私は花の都でもある千葉県が出身で美しい花が大好きで、自宅にもたくさん飾るほどの花好きです。なぜ私が花好きかといえば、単純に美しいからです。
私のような顔立ちには花がよく似合うと思いますし、そのような花に似合う女性とベッドインすべきですよね。
さて、私がとある出会い系でとんでもない花びらを手に入れた体験談をお伝えします。
千葉の菜の花畑巡り
私は千葉県出身ですが、一口に千葉県といっても広く、知らない土地も少なくありません。
千葉といえば海鮮が有名ですし、レジャーをするのであればディズニーランドが定番でしょう。私もディズニーは好きなのですが、少し違います。私は、創られた美ではなく、自然の美しさが欲しいタイプの人間なのです。
そんな私だから、春になると千葉県が誇る菜の花畑を見に行きたくなるのです。
道の駅とみうら 枇杷倶楽部、マザー牧場、房総フラワーライン。
そう、房総には数多くの菜の花スポットが存在しており、それらを見るために毎年、私は原付に日の丸が描かれたヘルメットを着用して出かけています。
あ、ちょっと昔の私を出してしまいましたね。
出会い系で探す春の菜の花ツーリング相手
さて、今年はあまり一人で菜の花を見るという気分にはなれませんでした。一人だと寂しいですからね。そこで、私は新しい出会いを探そうと思い、出会い系を利用しました。
私は別に出会い系を否定するような人間ではありませんが、今までいい思い出があまりなかったので、否定派として活動してきました。しかし、それは数年も前の話で、今では画期的な出会い系も増えているため、思い切って利用することにしました。
私はいつもスマホの履歴が花に関する情報ばかりなのですが、同じ量のエッチなサイトもブックマークしています。花のように美しい女の子に私の精子を受粉させたいと思っているからです。変態ですか?いや、あなたがこれを読んでいる時点で、おそらくど変態だと思います。
すみません、別に喧嘩したいわけではありません。そんなエロサイトを辿っていくと、とんでもない出会い系を見つけました。それが「マイラブ」です。マイラブは、登録が完全無料で、最初から相当なボーナスがもらえるので、実質無料です。
LINEの出会い系なので、結果的にLINEでやり取りができて、運が良ければ会うことだってできるのです。
出会い系で5人から連絡が来る
というわけで、僕は菜の花ツーリングをするための相手をマイラブで募集開始。
すると、千葉県の女子から5人もの連絡が来たのです。
その中でも、「私も花が大好きで、誰か一緒に行ってくれないかな?」とずっと思っていたという女性の連絡がありました。
彼女は20代前半の大学生で、「原付だけどいい?」と聞くと、「私はハーレーなんですけど、それでよければ」とのこと。
なんかすごいことになってきた!と、朝からおかしくなりそうでした。
房総フラワーラインでの出会い
ドライブということで、僕たちは現地に集合しました。館山市の房総フラワーラインって知っていますか?
ここは、菜の花を見ながらツーリングができる場所で、館山から南房総までの約46kmの海岸線を走ることができることで有名です。
時間になると、けたたましいエンジン音と共にマイラブの子がやってきました。
いかついハーレー、そしてフルフェイスから出てきたのは可愛らしいショートカットの女の子でした。僕は挨拶そっちのけで、「う、美しい!僕の理想としている花さ!」と言ってしまったんですよね。
でも、女の子はそんなセリフは無視して、「こんにちは!格好いいヘルメットですね笑」と、僕の日の丸ヘルメットをいじってきました。
でも、僕は嬉しかったんです。だって、引かれないから。そして、そのまま僕らは館山から南房総までの約46kmの海岸線を走り抜けました。
異様な光景だったでしょうね。小柄な女の子がいかついハーレー、その後ろを日の丸ヘルメットの原付が追随しているのですから。
甘い誘惑に誘われた男性の物語
昼ごはんを食べた後、彼女が急にすごいことを言い出したんです。
「このまま帰るんですか?私、寄りたいところがあるんですけど」と。まあ、僕は暇ですからね。美しい花、美しい女性。
もう、それだけでお腹いっぱいです。後は、こっそりトイレでシコシコできれば、今日は大成功的な気分だったんです。
しかし、彼女はこんなことを言ってきました。「あの、もしよかったら、私の雌しべとあなたの雄しべを擦り合わせませんか?」。
一瞬、何を言い出したのかわかりませんでしたが、僕は理解しました。「夢が叶ったのかもしれません!行こう!」と。
おそらく僕のちんこ、ではなく茎がギンギンだったことはこの時に彼女に見られていたと思いますけどね。
房総の旅先での意外な出来事
ハーレーに乗った私たちは、原付に追随されて、房総のとあるさびれたホテルに右折して入りました。私たちの姿を見た後続車は「なんだこれ!?」と思ったことでしょう。しかし、私たちは気にしません。私たちは勝ち組ですから。
ホテルに入ると、私の彼女はいきなりパンツを脱ぎ始めました。「大丈夫!?シャワー浴びてくれば?」と私は言いますが、彼女は急に豹変し始めました。
「そんなのしなくて良くない!?早く気持ちよくしてよ!」と。私は背筋が伸びましたが、私はドM体質なので、その状況で我慢汁を出してしまったと思います。変態すぎて涙が止まりませんでした。
彼女は、パツンパツンのレザーパンツを下ろすと、パンティの上からじんわりとほてっているあそこを指先でクリクリし始めました。
はぁ、はぁと色っぽい声を出し、私も負けじとパンツを脱ぎ、陰茎を出しました。ああ、もうこの流れ大丈夫ですか?すみません。
竿を出して、私は彼女をしごき始めました。まさか、房総に菜の花を見に来たのに、相互オナニーをすることになるとは思ってもみませんでした。
房総での中出し
その後、僕らは激しくキスをしながら、抱き合い、そして性器をまさぐり会いました。変態っていいな、そう思える瞬間です。
さて、そんな中で彼女は僕の竿を舐めたいと言ってきます。しかし、「はっきりいって、私は蝶ではなく蜂だから」とのこと。
は!?と思っていたら、急にあそこを激しく吸引してくるではないですか。さらに、軽く噛み出してくれるものですから、ちょっと痛いわけです。
でも、なんでしょうかね、痛気持ちいいというのか、不思議な感覚でペニスがとろけそうになってくるではないですか?
しかも、手コキもそこそこ痛いレベルの握りしめ方をしてくるわけで、こいつは本物や!と、称賛したくなるレベルです。
そして、挿入。
これまた、膣内が閉まる閉まる!
もう、僕の竿はへし折れそうになるくらいに締め付けるのですから、たまらずに15分で射精!おしべびゅーん!ってな感じで、彼女も赤ちゃん頂戴!と中出しを迫ってきたほどです。
なんか、房総でやりすぎたかもしれませんね。
美しい思い出は千葉県で
あの日の房総の旅で、僕たちはたくさんの思い出を作りました。
雄しべと雌しべでまさぐりあうとは、想像もしていなかったことですが、あの瞬間は本当に特別でした。
でも、それ以上の関係は持てないと思います。僕たちはそれぞれの生活を送っていて、会う機会も少ないですし。
でも、いつか君に再会したいと思っています。また美しい花を見に行きましょう。
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